オトコとオンナ

夜の銀座
ご無沙汰!(挨拶)

つらつらと考える。

オトコは結局たくさん種を蒔こうとする。
オンナは結局いい種を見つけようとする。

そんな単純な本能がそれぞれの性の恋愛に現れているのではないかと、考える。
それは美しい物ではなく、ドロドロとした何かだ。

恋愛なんて都合の良い幻。季節のように過ぎ去ってしまうもの。いつか消えてしまうもの。

※実体験に基づく考察であり、他意はありません。